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日銀が為替介入をした場合はどうするのが良いのか?

日銀が為替介入をした場合はどうするのが良いのか?

現在の相場が極端な円高に進んでいるとします。そんなある時に日銀が巨額の規模で為替介入を行ったとします。

その際に私たちトレーダーはどのような行動を取るのが良いのでしょうか?

まず今回の場合に考えられるケースとしては3通りが考えられるかと思います。

一つ目は、為替介入までは極端に円高に進んでいるため、この動きに乗り順張りを行う方法。

次に日銀の為替介入を行って動いた方に順張りをする方法。

最後に、どうなるかわからないためしばらくは様子を見るという方法です。

一つ一つ見ていきたいと思います。

為替介入前までの動きに順張りをする

為替介入までは極端な円高に動いていたため、大きな流れはドル円の場合はチャートでは下に動いています。

大きな流れに従うのが良いという考えを重視すると、このまま円買いとなりますが、これは少し危険な気がします。

理由としては日銀の為替介入が巨額の規模で行われたということです。

この場合に大きな流れとは逆の動きをすると思われます。逆行する市場介入の場合は、うまくいくまでにしばらくの時間がかかる傾向にあります。

つまりある程度の時間をかけて円安方向へ動くと思われます。

よってしばらくは大きな流れの動きに乗るのではなく、日銀の為替介入で動いた方向へ売買を行う方が良いかと思われます。

日銀の為替介入の動きに順張りをする

一番良いと思われるのが、この選択肢です。

先ほど述べたことと重なりますが、介入の規模が巨額だったため相場の方向が変わる可能性が高いです。

仮に想定通りの円安方向へいかなかった場合は損切りをしなくてはなりませんが、損切りを恐れて何もしないとなりますと儲ける機会を失ってしまうかもしれません。

やはり大きく動いたときは、少ない金額でも何らかのトレードを行わないとチャンスを逃すことになります。

ドル円の場合は過去の推移を見てみると分かりますが、ほぼ同じ価格帯を動く傾向にあります。

これは円買いと円売りのバランスが取れていることから成り立っている動きとなります。

このバランスが少し崩れ、円安、円高どちらかに動き出すと、相場はその方向へ動く傾向にあるのですが、普通は日銀など通貨当局の介入はめったにあるものではありません。

よって介入があった場合には市場に大きなインパクトを与え、その方向へ動く可能性が高くなります。

しばらくは様子見をする

「為替介入前までの動きに順張りをする」、「日銀の為替介入の動きに順張りをする」と上記で紹介したやり方を行っても損切りになる可能性はあります。

エントリーをしなければ良かったと考えてしまいそうですが、今回の為替介入で大きく動いた場合など、相場が大きく動いたときにエントリーをしないとなりますと他のチャンスを見つけるのは難しくなります。

逆張りはFX初心者には難しいことから順張りをねらいたい所ですが、順張りは大きく相場が動いた時にエントリータイミングを見極め、そして売買を行いたいものです。

よって大きく動いたポイントはチャンスと捉えてエントリーを検討してみたい所です。

(注)絶対ではありませんので最終的には自己責任でよろしくお願いします。

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