FX/トレンドの強さを調べる方法!

FX/トレンドの強さを調べる方法!

トレードの基本はトレンドフォローということはよく聞くことです。

トレンドが強いほどトレンドフォローを行うには有効ですが、トレンドの強弱をどのように判断すれば良いでしょうか?

そんな疑問にお答えします。

トレンドの角度を調べてみよう!

①~③の、どのトレンドに乗るのが適切か?

まず上記の①~③のチャートの一例をご覧ください。

3パターンのトレンドが出ている状況を再現しました。

様々な角度でトレンドが出ていますが、①~③のうちトレンドが長く続くと思われるのはどれでしょうか?

正解は②です。

①は急騰しすぎているため、しばらくした後の急落に巻き込まれる恐れがあります。

自分が買った時点で高値掴みをさせられるパターンです。

③は角度がなさすぎるように思えます。

すぐにレンジに移行しそうです。

よって②が正解と考えます。

単純に角度が35度~45度くらいが一番良いでしょう。

では角度はどうやって測るのかということですが、MT4をお使いの方ならツールが用意されていますのでこれを利用します。

挿入(I)→ライン(L)→角度によるトレンドライン(A)で表示されます。

トレンドフォローに最適な角度

ドル円のトレンドの角度40度

上記の赤線は角度40度で引いてみました。

やはり長く続くトレンドはだいたい35度~45度くらいのものが多いようです。

ドル円トレンドの角度35度

上記は水平線を基準に35度のトレンドラインを引いた下降トレンドのパターンです。

これを見ても長く続いているトレンドは35度~45度くらいと考えられます。

急騰したパターン

トレンド急騰パターン

続いての例は急騰パターンです。

①②共に急激な上昇となっております。

①がだいたい60度、②がだいたい80度くらいでした。

このパターンの場合には共に赤矢印で示したように暴落をしています。

よって角度がありすぎるパターンには気を付けたほうが良いでしょう。

まとめ

トレンド土フォローに適した角度は35度~45度くらいです。

それ以上となった場合には、すぐに急落していく可能性があることから手を出さない方が良いでしょう。

逆に角度がなさすぎるのも手を出さないほうが良いです。

すぐにレンジに移行する可能性があります。

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