FXのリスクについて

FXのリスクについて

FXは儲かるばかりではありません。昔に比べたら法律も整備されてきてはいますが、 当然ながらいろいろなリスクが存在します。 ここではそのリスクをご紹介します。

取引業者の信頼性

まずは取引業者の信頼性のリスクです。これは自分がお金を預けていたFX業者が業務停止や倒産したりしてしまうリスクです。

昔のFX業者は財務上、怪しい業者も多く信頼して利用してよいのか初心者には判断は難しい状況でした。

ですが2005年に法律が改正されて財務上、不安定な会社は淘汰されていきました。

そして最近はFX取引でお客様から預かったお金は自分の会社とは別の機関(信託銀行)に預託し、顧客の資金をしっかりと守る仕組みを作る業者が増えてきましたので、そういった業者を利用すると良いでしょう。

システム上のリスク

FX(外国為替証拠金取引)は、普通みなさんはお家のパソコンを使いインターネット回線を通じて取引を行います。

そのため例えば、パソコンの故障、回線のトラブル、自分の取引しているFX業者のサーバー上のトラブル、レンタルサーバーのトラブルなどいろいろなリスクがあります。

自分のパソコン上の操作ミスもここに含まれるかと思います。

流動性のリスク

可能性は低いですが、かなり大きなニュースが入ったりすると全体の取引量が減り取引ができなくなるというリスクです。

株式市場と比べて、ストップ高、ストップ安などはないため流動性のリスクは低いですが、可能性としてはありますので、こちらも注意が必要です。

市場の値動きによってのリスク

そして一番大きなリスクと思われるのがこの市場の値動きによってのリスクとなります。

FX(外国為替証拠金取引)はご存知だと思いますが、元本が保証された取引ではないため、その日の市場の値動きによって儲かることもありますが、損をすることもあります。

特にFX(外国為替証拠金取引)は損をする人の方が多いといわれています。そのようなリスクがあるということも覚えておく必要があります。

そしてスワップポイントにおいても必ず儲かるものではありません。スワップポイントをねらうととは二国間の金利差から儲けることを狙うのですが、これに関しても金利は常に動きますので注意が必要です。

そして次にレバレッジです。レバレッジとは少ない金額でも大きな取引ができることを言いますが、これは逆に考えると損をするときは大きく損をしてしまうことを意味しています。

以上のリスクがあることも認識の上、安全に取引を行いましょう。

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