FXで相場が常に逆に動く理由とは?

FXで相場が常に逆に動く理由とは?
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なぜ逆行するのか?

エントリーをした瞬間に自分の思惑と反対方向へいってしまう。

多くの方が経験のあることだと思います。これに関して思うことがあります。

それは自分がポジションを持ったポイントは「買い」「売り」どちらをおこなっても反対方向へ行き、損切りを食らう場所でエントリーをしているのでは?ということです。

チャートって直線で進むのではなく波打って進みますよね。

ということは買いを行っていようが売りを行っていようが、一回大衆のポジションに損切りをくらわしてその後、どちらかに進んでいくということが考えられます。

そしてもう一つ思うことがあります。

Twitterのみんなのつぶやきを見てて思うのですが、逆行するという方の大半はスキャルピングをやっている傾向にあるように思えます。

短い時間足のみで取引をしている人が多いです。どういうことか?実際のチャートで検証してみます。

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チャートで検証

逆行理由をチャートで検証(日足)

今回は一例として、ユーロ円の日足チャートから見てみます。上記の黄色矢印で示した範囲はユーロ円、日足の陽線が連続している期間です。

この期間は勢い強く上昇しているため「買い」を行った方が有利なように見えます。

ですので今回は「買い」をスキャルピングで行うというのを想定しての検証です。

まずスキャルピングを行う方で短い時間足のみで取引をする場合は、買い場を慎重に検討しないといけません。

この期間の5分足チャートの一部を見てみます。

5分足レンジのチャート

日足では明らかな上昇トレンドでも上記のように5分足ですとレンジの期間もあります。

5分足下降トレンドのチャート

日足では上昇トレンドでも、5分足ではゆるやかな下降トレンドの期間もありました。

5分足上昇トレンドのチャート

当然ながら5分足チャートでも上昇トレンドの期間もあります。

このように日足で明らかな上昇トレンドを形成していて「買い場」を探していても短い時間足のみを利用して短期の売買を繰り返す場合、レンジ、下降トレンドで「買い」を行ってしまい損切りを食らってしまうということになる場合もあります。

逆に「売り」をねらっていても大きな時間足は上昇トレンドのため、やはり利益は増えていかず損切りになっている可能性が高くなります。

では日足と5分足の両方で上昇トレンドを形成してしていれば逆行せずに利益を取れるでしょうか?

実はダメな時があります。下の図で示します。

逆行するポイントと有効なエントリーポイント

日足で上昇トレンドと仮定して上図は5分足チャートでも上昇トレンドの場面です。相場は波打って上昇していくため、少し上がりだしたと思い「買い」を入れやすいのが赤丸ポイントです。

その後は波打つ習性から相場は一旦下がります。よって逆行をしたように思い損切りに合ってしまう傾向にあります。

理想のエントリーポイントは赤丸ではなく押し目となる黄色丸となります。これを意識すれば少しは逆行が減るかと思います。

ですが、これでも逆行してしまいうまくいかない場合はスキャルピングは諦め、長期足を利用してのエントリーをおすすめします。

長期足はノイズが少ないため、少しの動きに惑わされる可能性が低くなるためです。

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逆行の経験談

FXのやりはじめ、初心者のころいつも思っていたことがあります。

それは自分が持ったポジションは常に反対方向へ行くということです。買えば下がり、売れば上がっていく、ずっとこんな感じでした。

一度どれだけ逆へ行ったか記録をとってみたら、何と!17回連続反対へいき全て損切りになった経験があります。

なぜ???これはいままで読んできたFXの雑誌や本、動画などの陰謀か??と思う日々でした。

この逆へいくという現象は誰でも経験があるとは思います。

情報商材で勉強したこともあるのですが、その時に動画で解説されていたことで、なぜ反対に行くか、それは大衆と同じ方向にポジションを持つからだと言っていました。

ですので勝つ人って、自分みたいなもんが買った時には売りを行い、自分が売りだと思った時に買いを考えているのでしょうかねぇ?

・・・ということは自分の思惑と常に逆のポジションを持つというのも考えられますが、そうすると多分またその逆へ行くということが考えられますし、自分なりの戦略と真逆を買う、売るというのはやはりできません。

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結論

エントリーをした直後に逆行をするのは、相場が上がり切った所で「買い」をおこなっていたり、下がり切った所で「売り」を行っている可能性がある。

次に、「買い」「売り」どちらを行っても損切りになっているポイントでエントリーをしてしまっている可能性がある。

よって今まで以上にエントリーポイントを絞り込む可能性がある。

さらに、短期足メインのトレードを行っている可能性があるため長期足でのトレードを検討してみる。

以上のような対策が考えられます。

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