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[FX] オリジナル手法の作り方解説!

[FX] オリジナル手法の作り方解説!

FXを始めたら自分なりのオリジナル手法を作りたいものです。

現在勝ち続けている人も、おそらく試行錯誤しながら自分に適した手法を研究してきたのだと思います。

今回は自分に適したオリジナルの手法を、どのように開発していけばよいのか解説していきたいと思います。

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なぜオリジナルの手法を作る必要があるのか?

FXトレーダーも様々な方がいるかと思います。性格も違えば、生活スタイル、仕事内容も違うと思います。

様々な違いがあるFXトレーダーにとって同じ手法が通用するのかと考えますと、やはりそうはいかないと思います。

トレードに時間をかけることが出来る人はずっとチャートを見ていられますが、仕事が忙しい方にとってはチャートを見ている時間はそんなにとれません。

そして、短期間で利益を出したいと考える方や、長期的に利益を確保したいと考える方もいるかと思います。

勝率が悪くても1回の勝利で大きく稼ぎたい方や、1回の利益は少なくても勝率を高くしたいなど様々な考えがあります。

よって考え方、性格、生活スタイルなどの違いから、人により適した手法を開発する必要があるのでしょう。

最初は本や雑誌から他の人の手法の例を真似してみるのも良いと思います。

それを自分なりにアレンジして最終的に自分の手法を開発していくのも良いでしょう。

オリジナル手法開発手順

基本的なトレードスタイルを決める

まずはどういうトレードを行いたいのか、つまりスキャルピングトレード、デイトレード、スイングトレードのどのスタイルで行くかを決めるのが良いかと思います。

必ずしも上記の3つに集約されるわけではなく中期から長期的なトレード、つまりデイトレード~スイングトレードを主体にする方法もありです。

トレードスタイルは主に自分の生活スタイルから自ずと決まってくるかと思います。

1日の中で、チャートを長く見ていられるのならスキャルピングトレードやデイトレード、仕事が忙しくてほとんどチャートを見ることができないならスイングトレードになるかと思います。

トレード手法のアイデアを出す

どういったトレードを行うのかを検討します。

ただ最初の内は全くどうして良いのかわからないと思いますので、本や雑誌、ネットなどで紹介されている手法を真似して見るのも良いでしょう。

その際にインジケーターを変えてみたり、インジケーターの設定値を変えてみる、時間軸を変えてみるなどを試してみてください。

そのような中、いくつか自分でトレード手法を絞り込んでみるのが良いでしょう。

最初の内はトレード手法は1つでも良いかと思いますが、どんな相場環境でも勝率が高いというトレード手法は存在しないと考えます。

相場環境によって勝率も良かったり、悪くなったりというのが普通です。

本や雑誌、ネットで紹介されているトレード手法も勝てる時もありますが、負ける時もあるというものが大半で、どういった相場環境で使用するかということが大事になってきます。

よってこの段階で、複数のトレード手法のパターンが見つかれば良いと思いますが、先ほども述べたように、最初は1つに絞り込み、この相場環境なら勝率が高いというものを見つけ出せればと思います。

過去データにあてはめ検証

どういうトレード手法でやってみようかを最低1つでも見つけたら、次は過去のチャートを使って検証をしてみます。

過去のチャートに自分のオリジナル手法をあてはめて、どのくらいの期間で、どのくらいの利益になっているかを確認します。

結構地道な作業となりますが、非常に大事な作業となります。

ですが、ここで注意点があります。過去のチャートは既に結果が見えています。よって自分に都合の良いように解釈をしてしまいがちです。

よって最初にチャートを一番左(過去)くらいまで移動させておき、その後に少しずつ右にずらしながら先を予測し、その際に自分のオリジナル手法をあてはめるというやり方が良いかと思います。

さらにおすすめとして、ForexTesterなどを利用するのも良いかと思います。

ForexTesterは2001年分からチャートをローソク足1本、1本再現させることが可能で、既に完成しているチャートを見るよりかなり実践に近い形でテストが可能です。

しかも売買の結果も自動で集計してくれるため、最終的な結果も一目で分かるため非常に便利です。

デモトレードでテストを行う

ここまで来ますと実際のトレードをやってみたくなりますが、まだ我慢する必要があります。

まずはデモトレードを利用し、仮想のお金で実際のトレードを行い、オリジナル手法が通用するのかを試してみます。

よく言われることとして、デモトレードは仮想のお金を使用するためメンタルに影響が出ないので意味がないと言われることもあります。

ですが、オリジナル手法を最初に試す場としては十分に意義のあるトレードですので大いに利用したい所です。

そしてここで大事なことは、やはりリアルトレードを意識してエントリーを行うことです。

つまりなんでもかんでもエントリーを行うのではなく、実際のお金を使っている感覚になって手法を試すのです。

それを意識しないと、先ほど述べたように仮想のお金を使用しているためトレード回数が無駄に多くなってしまい、リアルトレードに移行した際にデモトレードの成果が活かされません。

さらにデモトレードを行う必要性として、自分の使用しているFX業者の取引ツールに慣れるということがあります。

最近ではどのFX業者のチャートや取引ツールはわかりやすく、簡単に使えるようになっては来ていると思いますが、やはりFX業者により使い勝手は異なります。

取引数量なども違うことから、操作方法や資金管理に慣れる意味でもデモトレードは重要だと思います。

リアルトレード

ここまでの成績が良ければ、ここでやっとリアルトレードに移行します。

もしデモトレードの成績が悪い場合はリアルトレードに移らずに、この次の成績評価+反省へ行ってください。

リアルトレードを試して成績を出していきます。その際にデモトレードで試した通りになるのかどうか?

同じくらいの成績を出せたかどうかを検証します。

実際のお金を使用しますので緊張もしますし、利益確定も早くやってしまいがち、さらには損切りを送られせてしまいがちになる点に注意が必要です。

成績評価+反省

しばらくトレードをやってみたら成績をまとめてみます。

どうだったでしょうか?

ここで大事なのは、必ずしも勝率が高いことが良いことではありません。

一例として3割しか勝率がなくてもリスクリワード1:3くらいあれば十分資金は増えていきます。

逆にリスクリワードが悪くても勝率が高ければ資金は増えていきます。

よってこの結果を見ながら、自分のトレードスタイルや手法などに修正を加えていく必要があります。

さらにはおかしなトレードを行わなかったかなどの反省点を洗い出す作業も重要になります。

たとえば含み損が出た時に損切り位置をずらしてしまったなどがあった場合、その癖が治りそうになかった場合は、エントリーした後にチャートを見ないようにするなどトレードスタイルを変える必要があるかもしれません。

その他にも反省点があれば、いろいろ変更をしていくことも出てくるでしょう。

以上のことを全て実践した後に「オリジナル手法開発手順」の最初に戻って、このサイクルをどんどん回していくようにしましょう。

そうすることによって自分に適したトレードスタイルが確立されていくでしょう。

まとめ

人には様々な性格や生活スタイルがあるため、自分に合ったトレードスタイルやトレード手法を見つける必要があります。

必ずしも勝率ばかりにこだわらなくても資金を増やすことは可能です。

オリジナル手法を開発する手順としては、スタイルを決める→アイデアを出す→過去チャートで検証→デモトレード→リアルトレード→成績処理と反省をひたすら繰り返すのが良いと思います。

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