損切り回数を減らす超長期トレード手法!

損切り回数を減らす超長期トレード手法!

FX初心者が資金を失くしてしまう原因といえば、損切り位置をずらしてしまうとか「損切りビンボー」と呼ばれる行為を繰り返してしまうことにあります。

ということは損切り回数を減らすことができればいいに越したことはありません。

よってこの記事では損切りを極端に減らす方法について考えてみたいと思います。

損切り回数を減らす超長期トレード手法とは?

USD/JPY月足

まずは上記チャートをご覧ください。

これはドル円の月足となります。

2001年からの表示となっておりますので約20年分を表示しております。

注目するのは中央あたり赤丸で示したところです。

ここは戦後最高値を記録した2011年10月となります。

1ドル=75円32銭となりました。

今後最高値を更新するかどうかはわかりません。

ですが戦後77年の間で最高値である75円32銭の記録を超えることは可能性としては低いですね。

よってこの下辺りに損切り位置を置き「買い」ポジションを持つという戦略になります。

注意点

その際には損切り位置はかなり遠くなるはずです。

よってポジションは極端に小さくし、万が一損切りに合っても資金の1%~5%の損失で済むようにポジション量を調整する必要があります。

そして次にこれだけの損切りまでの幅を取り+ポジションが小さいため、利益幅をかなり大きくしなければリスクリワードが悪くなります。

となりますとポジションを持つ期間が長くなります。

数年単位では済まないと思います。

恐らく数十年くらいは必要となるかもしれません。

そしてこれだけの長期期間ポジションを持つことからスワップポイントにも注意し、「買い」ポジションを持ったほうが良いでしょう。

さらに念を入れるには・・・

戦後最高値である1ドル=75円32銭の下に損切りの設定をする・・・

こうすると損切りにはかかりづらくなるかとは思いますが、未来はどうなるかわかりません。

この先にさらに最高値を更新する可能性もあります。

よって、さらに念を入れて1ドル=50円の下辺りに損切りを設定してみるのはどうでしょう?

さすがにここまで円高が進むのは考えづらいです。

今日現在1ドル=115円85銭辺りです。

この先万が一円高が進みだすと回復するまでの相当な期間ポジションを持っておかないといけませんが、損切りに合う可能性は低いかと思います。

よってプラスに転じるまで気長に待つ必要がありますが、ポジションをかなり小さくし資金を分割した内の一つを今回紹介したような方法を試すのも良いかと思います。

まとめ

今回紹介した手法はポジション量をかなり小さくし、さらに損切り幅を極端に広くして損切りの機会を減らす目的があります。

損切りまではかかりづらいとは思いますが、その分利益確保にも時間がかかります。

よって超長期トレードとなると思います。

万が一に損切りにかかっても、ポジション量をかなり小さくしているため大きな損失は防げると思います。

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