CFDもFXと同じゼロサムゲーム!

CFDもFXと同じゼロサムゲーム!

CFDもFXと同じゼロサムゲームです。

ここではゼロサムゲームとは何か?

ということから売買の2択のトレードの中で多数派に入るのが良いのか?

少数派に入るのが良いのか?

というお話です。

ゼロサムゲームとは?

ゼロサムゲームとはゲーム理論と呼ばれる経済理論の一つです。

これは得点と失点の総和が0になるということです。

つまり勝った方がプラスになり、負けた方がマイナスとなるということです。

それを合わせると±0ということになります。

株の場合は、その会社の業績が良ければ理論上は、その会社の株を持っている人は全員儲かることになります。

こちらはプラスサムと呼ばれます。

ただFXの場合は通貨ペアとなるため異なります。

例えばドル/円の場合、ドルを買っている人もいれば円を買っている人もいます。

ドルを買って円を売った人が儲かっている場合は、ドルを売って円を買った人が損をしている訳です。

つまり負けている人の資金が、勝っている人に移動しているような感じだと思ってもらえばよいと思います。

富の総和が変わる訳ではありません。

このことからFXはゼロサムゲームと呼ばれます。

そして今回紹介しています、CFDもFXと同じでゼロサムゲームとなることは覚えておきましょう!

ゼロサムゲームで勝つには多数派に入るか?少数派に入るか?

FXとCFDがゼロサムゲームであるということは理解していただけたと思います。

ではそのゼロサムゲームで勝つにはどうしたらよいでしょう?

結果からいいますと、FXもCFDも少数派に入らなくてはなりません。

FXでは勝っている人は全体の1割程と言われています。

つまり他の人と同じように同じ売買を繰り返していますと、負けている9割に入ってしまいます。

分かりやすい例えがあります。

コインゲームをすると仮定します。

参加者は10人、それぞれがコインを100枚持っています。

そして今後相場が上がるか下がるかを予想します。

そしてその中の9人は100枚全てを出して上がると予想しました。

1人だけは下がると予想して100枚出しました。

この後の展開ですが、もし下がったとします。

そうしますと上がると予想した9人×100枚=900枚が1人の元に入ります。

大儲けです。

上がった場合はどうでしょう?

下がると予想した1人分の100枚を9人で分けなくてはいけません。

100枚÷9人=11.111111・・・・・

と1人11枚ほどしかもらえません。

上がると予想した9人は100枚を賭けています。

なのに勝った9人には1人11枚ほどしか入りませんでした。

この場合に11枚だけの儲けでゲームを辞めることが出来るでしょうか?

リスクリワードを考えるとあまりにも分が悪いため、大半の人は今後もゲームを続けることでしょう。

恐らく負けるまでやり続けるでしょう・・・

勝ちで11枚の儲け、負けで100枚失うとなりますと、いずれ破産するのは当たり前かもしれません。

このようなことをFXでもCFDでもやってしまいます。

よって常に少数派に入らないといけないのです。

まとめ

FXもCFDもゼロサムゲームです。

勝ち続けるためには多数派ではなく、少数派に入らないといけません。

この場合の少数派とは無理に他人の逆を行くわけではありません。

トレンドに乗るということを意識するのが基本です。

多数派は時々の動きに惑わされ天井での買いや、底での売りをやらされています。

株の取引残高では下降トレンドで買い残高が増え、上昇トレンドで売り残高が増えるそうなので上記の内容は明らかです。

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