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ロシアのウクライナ侵攻による金融市場への影響は?

ロシアのウクライナ侵攻による金融市場への影響は?

ロシアがウクライナに軍事侵攻を開始しました。

そのことにより金融市場にも影響が出ています。

ネットニュースなどから一部抜粋してまとめてみます。

取引全面停止

ロシアのモスクワ証券取引所では24日、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻を表明したことを受け株式など全ての取引を全面停止しました。

ロシアの金融市場は全面安の展開となっています。

通貨ルーブルは対ドルで急落し、1ドル=81ルーブルから89ルーブル台まで下落しました。

モスクワ市場の株価指標「RTS指数」は24日午前、前日終値から約50%値下がりして推移しています。

仮想通貨も急落

暗号資産(仮想通貨)も急落しています。

仮想通貨で時価総額最大のビットコインは一時8.5%安の3万4337ドルです。

仮想通貨が有事の際のヘッジ手段となる論調もあったようですが、後退することとなりました。

反対に金は急騰するという状況になっています。

金は伝統的に資金の避難先として利用されているようです。

アジア株下落

アジア株も下落です。

MSCIアジア太平洋指数は2.8%下落し、約1年ぶりの大きな下げを記録しました。

東京株式市場の日経平均株価は一時、前営業日比600円超下落し、終値で年初来安値を更新し、1年3ヶ月ぶりに2万6000円台を割り込みました。

まとめ

現在の所、FXのチャートを見ていますと、米ドル/円では11:00の4時間足で円高に進んだ傾向がありますが、他の通貨ペアに比べると大きな動きはありません。

大きな動きがあるのがユーロが関係した通貨ペアです。

ユーロ売りという状況になっています。

本日24日に米国のバイデン大統領の演説があります。

この時にロシアに対する強力な経済制裁を発表するものと思われます。

そこで更に為替に動きがあるものと思われます。

基本的に雇用統計もそうなのですが、急なニュース時は短時間で大きく為替の変動があると思われます。

どう動く変わらないため、しばらくは様子見をしておく方が良いと思います。

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