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他者の損切り位置を意識する戦略とは・・・?

他者の損切り位置を意識する戦略とは・・・?

市場に参加している人は「買い」か「売り」のポジションを持っています。

もしくは近いうちにポジションを持とうとしていると思います。

そしてその内の大半の人は損切り位置を決めてエントリーをしたことでしょう。

単純に上記のような相場環境だった場合は、大半の人は今後も上昇をすると思い「買い」を考えていると思います。

そのまま綺麗に上昇をしてくれる時もあるとは思いますが、FXの世界は勝てる人が1割程で負ける人が残りの9割程です。

ということは普通の人の普通の考えで売買を繰り返しても負け組に入ってしまうことでしょう。

1割の勝つ人は負ける人の逆を考えているはずです。

この場合の逆というのは大半の人が「買い」を行う時に「売り」を行うという意味ではなく、普通の人が普通に考えて「買い」だと判断をした時の損切り位置を意識することです。

その損切り位置では決済のための「売り」が入るわけですから、多くの人が損切りに設定すると思われるところからの「売り」を仕掛けるという行為は有効になると思います。

そのポイントは意識をして「売り」ポジションを持ったポイントではなく、仕方なしに決済のための「売り」が発動したポイントであるため大きく動く可能性が高いです。

先ほどまでの説明の例ですと、負ける9割の人が同じようなポイントを損切り位置として意識していた場合です。

これには押し目の少し下やキリのいい数値が主に挙げられますね。

損切り位置はどこかに決めないといけないわけですから「買い」の場合ですと、押し目の少し下が一番意識されやすい。

そして損切り位置に103円52銭という細かい数値を損切り位置に考える人は少なく、103円ちょうどなどキリの良い数値を目安にする傾向にあります。

そういったところはほとんどの人が損切りを意識するポイントです。

常に自分が「買い」優勢だと思ったら「売り」を行った人はどういうことを考えるだろうか?

その逆で自分が「売り」ポジションを持っている時に「買い」ポジションを持っている人は何を考えているだろうか?

など反対の考えを持った人の気持ちをよく考えてみると、自分のエントリーのヒントになるかもしれません。

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