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FX 逆張りのやり方と勝率を上げるためのコツ!

FX 逆張りのやり方と勝率を上げるためのコツ!

過去のトレード記録をご紹介しながら、今回は逆張りについて実際のトレードを行ったものを紹介し、どういった根拠でエントリーをしたのか?

また逆張りはどのようにおこなうのか?勝率を上げるにはどのようにしたら良いのかを解説してみたいと思います。

皆様のトレードの参考になれば幸いです。

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逆張りとは?

逆張りとは価格が上昇中に反転を予想して「売り」エントリーを行い、また価格が下降中に反転上昇を予想して「買い」エントリーを行うことを言います。

現在の価格が推移している方向とは反対の方向への売買を行うことから「逆張り」と呼ばれ、価格の進行方向へ売買を行う「順張り」と比べると難易度は高くなるものと思われます。

逆張りで勝率を上げるコツとは?

長期足の流れを重視するということにあるかと思います。

例えば1分足、5分足などの短期足のみで逆張りに挑戦しても勝率を上げ、勝ち続けることは難しいと考えます。

基本的に逆張りとは同じような所を価格が行ったり来たりしている時に、前回反転したポイントまで価格が到達したら前と同じようにまた反転するだろうと予想してエントリーを行うと思います。

ただこの時に短期足のみの動きで判断をしてしまうと、長期足の動きは逆張りに適している動きではなかったということもあり、損切りの可能性が高くなってしまいます。

よって長期足が逆張りに適している環境になっているかを、しっかりと確認してからエントリーを検討することになります。

次にトレードの時間帯も気にした方が良いと思います。

絶対とは言えませんが、逆張りに適している時間帯は動きの少ない時間帯です。

となりますと昼間の東京時間や明け方のアメリカ時間の終わり頃ということになります。

東京時間は欧州時間やアメリカ時間と比べて動きが少なく、トレンドがあまり出ない傾向にあります。

よってこういった時間帯をねらい、トレンドが出そうな時間帯で逆張りは避けた方が無難です。

このように今回ご紹介した長期足の流れや時間帯、さらにはボラティリティが小さい通貨ペアなどを利用してみるのが良いと思われます。

ボラティリティの小さい通貨ペアに関しては過去に調べたことがあり、別記事にしておりますので、そちらの記事を参考にしてください。

FXでボラティリティの低い通貨ペアを調べてみた!

逆張りトレードのやり方

2020/07/17金曜日の深夜にユーロ円のトレードを行いました、トレード記録を残しておきます。日付としては18日となります。

ユーロ円は16日にも取引を行っています。その時と長期足はあまり変わっていないため相場環境の分析はほとんど同じです。

ですが念のため、もう一度相場環境を確認してからエントリーをしました。

ユーロ円(20/07/18)日足

まずは日足の相場環境です。全体的に見るとトレンドはないように見えます。

直近だけに注目すると上昇しているかな?下降フラッグを形成しているかな?という程度の認識で方向感はないと判断しました。

ユーロ円(20/07/18)4時間足

次に4時間足です。下降フラッグ、もしくは見方によっては下降ペナントのように見えますのでしばらくすると下がるかもしれないなと認識していました。

ユーロ円(20/07/18)1時間足

1時間足です。1時間足は直近を拡大しました。4時間足がもし下降フラッグか下降ペナントだとしたら、その後いつの日か下がるかもしれませんがフラッグとペナントの上のラインまで行くのにはまだ時間がかかりそうです。

そこでこの1時間足を見たのですが、直近①と同じところで②も止められて上にいけない状況になっていました。

ということは次にこのラインまでローソク足が来た場合にもう一度止まるかもしれないと思い、逆張りで短期的に「売り」をねらうということで利益を取ろうと考えました。

そしてこの③の辺りで一度陰線が出るのを確認して青丸辺りで「売り」エントリー、利益確定はボリンジャーバンドの移動平均線までは取りたかったのですが、来週まで持ち越したくはなかったので、赤丸辺りで少し早めに利食いをしました。

再度トレード結果

もう一度トレード結果です。約+10pipsです。逆張りは普段あまりやらないため早めの利食いにしました。とりあえず利益になったのでよかったです。

逆張りの場合、現在の進行方向と反対方向へのエントリーのため、大きく利益を取ることはなかなか難しいように思います。

時と場合にもよりますが、トレンドが出ているわけではないためエントリーして利益が出ていても、またすぐ反転する可能性があるためです。

よって今回のように微益で終わることの方が多いように思います。

まとめ

逆張りとは現在の価格の推移と反対のポジションを持つことをいいます。

勝率を上げるには長期足の流れ、時間帯、通貨ペアなども意識してトレードを行うことが良いでしょう。

実際のトレードのやり方としては、今回ご紹介している逆張りのみならず他の手法についても長期足の環境認識をした上で現在の環境が逆張りに適しているのかを判断した方が良いと思います。

その後の基本的なやり方としては同じような価格帯で何度か止められているのなら、次回も止められ反転するであろうと考えエントリーを検討します。

ただこの予想も外れることは多々あります。

損切り設定をきちんとし、ナンピン、塩漬けはしないようにしましょう。

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