アメリカ/雇用統計(20/07/02)チャート分析

アメリカ・雇用統計(20/07/02)検証

20/07/02日本時間21:30にアメリカ・雇用統計の発表がありました。これに関するデータと共に、エントリーして利益を取ることができたかどうかを検証してみたいと思います。

なおカテゴリーはアメリカ・雇用統計のためファンダメンタル分析のカテゴリーに分類しましたが、検証はほとんどチャートから見るテクニカル分析をやっています。

経済指標の中で最も重要なのはアメリカの指標です。その中でも特に重要で相場が良く動くのが雇用統計の発表時になります。

雇用統計を含めアメリカの経済指標については別の記事で書いてありますので、そちらも見てください。

アメリカの重要な経済指標一覧

米ドル円の特徴

ファンダメンタル分析とは?

では結果です。

非農業部門雇用者数 予想300.0万人(資料によって多少の違いがありました。) 結果480.0万人 

失業率 予想12.5% 結果11.1%

よって予想より結果が良いので、ドル買いとなりチャートでは上に行きましたね。

では分析に入ります。

アメリカ・雇用統計(20/07/02)5分足

まず上記のチャートはドル円の5分足チャートです。赤矢印の部分が日本時間の21:30分で雇用統計発表時になります。

雇用統計で利益を取る方法で、動いた瞬間にその方向に売買を行うという方法を本で読んだことがあります。

挑戦してみましたが、動きが早すぎてとてもじゃないですが間に合いません。手動で売買を行った場合、とっくにどちらかの方向へ動いた後のエントリーとなってしまいます。

よってこの方法は無理かと思います。ということでねらうとすれば第2波です。2回目のローソク足の伸びるのをねらうしかないです。

今の所は自分の手法としてはこれしかないです。

では今回この第2波をねらい利益を取ることができたかどうかですが、実は今回この時、相場は見ておらずエントリーしていないため後からの検証となりますが、今回は利益は取れていないと思われます。

一応分析します。

アメリカ・雇用統計(20/07/02)5分足ボリバン

先ほどの5分足チャートにボリンジャーバンドを表示しました。赤矢印が雇用統計発表時です。第1波をねらうのは先ほど述べた理由により無理なため第2波がくるのを待ちます。

一度押し目を作り再度上昇するポイント、今回で言いますと青丸辺りです。黄色線で引いた上値抵抗線を少しだけ突破しましたので、この時チャートを見ていれば「買い」を行っていたと思います。

ですが損切りで終わっていますね。

アメリカ・雇用統計(20/07/02)1分足

では1分足ではどうだったでしょうか?上記がドル円1分足チャートで、赤矢印が指標発表時になります。

アメリカ・雇用統計(20/07/02)1分足ボリバン

こちらもボリンジャーバンドを表示させてみました。後からの検証ですが、第2波のポイントとして移動平均線からの反発+上値抵抗線突破の場所は青丸辺りですね。

利益確定は安全を考えると、自分の場合はボリンジャーバンドにタッチで利益確定させることが多いです。

となりますとこの青丸辺りで「買い」を行うと、ボリンジャーバンドにタッチするまで値幅がほとんどないためエントリーをしていなかった可能性の方が高いかと思います。

ということで今回の検証結果として自分の場合、5分足の第2波をねらい損切りになっていた可能性が高いと思います。

以上、(米)雇用統計(20/07/02)トレード分析でした。

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