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ドル円の長期予想

ドル円の長期予想

今日まで様々なFXに関する基礎的な知識にまつわる記事を書いてきました。ということでここら辺で、その基礎知識を使い今後のドル円の長期予想をしてみたいと思います。

ちなみに主に使用するのはチャートパターンです。そしてファンダメンタルの知識は少しだけ取り入れ、主にはテクニカル分析での今後の予想です。

そしてあまり難しく考えすぎずシンプルに判断をしております。

(2020/4/14時点のチャートを元に予想をしております。)

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月足の状況確認

ドル円の月足

まず上記のチャートがドル円の月足チャートになります。月足チャートは普段見られる方は少ないかと思います。月に1本しかローソク足が出ないためほとんど変わらないからです。

ですが月足のシグナルは短期足よりも信頼性が高く、確認しておく方が良いかと思います。

ではチャート分析ですが、現在三角持ち合いを形成しています。つまり長期的に見ると方向感がありません。

こういう場合は、取引をしないという選択肢が一番です。もっとはっきりとトレンドの出ている通貨を探すのが良いかと思います。

ただ、三角持ち合いに入る前はローソク足が下から上がってきていて、三角持ち合いに入っています。よって上昇ペナントを形成しているとも見てとれます。

ということで、長期的に見ると円安、つまり上に行く可能性の方が高いのか?と判断します。

ですが、三角持ち合いを上と下どちらに抜けるかが気になります。抜けたほうについていくのが良いかと思われますが、もう少し短い足も見てみましょう。

・・・ちなみに余談ですが現在コロナで世界中が混乱している中、この先上昇ペナント通り円安に進んだ場合、日本の円が売られているということになります。

ですから景気がさらに悪くなることを示唆しているのでしょうか?大変気になります。

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週足の状況確認

ドル円の週足

続いてドル円の週足チャートです。週足も普通はあまり見ないかもしれません。ですが現在の方向感を見るには大事です。月足と共に確認はしておきましょう。

上記のチャートですが、明らかに上昇フラッグを形成しています。よってローソク足は長期的に見て、上に行く可能性が高いと思われます。

ただ上記の上昇フラッグですが赤線少し飛び出している部分があります。「ダマシ」には注意してください。

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日足の状況確認

ドル/円の日足

次にドル円の日足です。日足は下降フラッグを形成した後、チャートパターン通り下降しました。その後再度上に上がり、現在方向感なしです。

コロナの影響で市場が混乱しており、どっちに進むかはっきりとしていませんね。現在の日足ですと取引をしない方が良さそうです。

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4時間足の状況確認

ドル円4時間足

最後に4時間足です。この4時間足を見ても方向感がありません。やはり日足と同じく取引はせず、もう少しわかりやすい通貨ペアを探すのが良いかと思います。

ですが上記のチャートから分かることを見てみると、トレンドラインが3本引けることが分かります。

普通はトレンドラインを割ると相場は転換する、もしくはレンジに移行すると判断します。上記のチャートでは左から1本目のトレンドラインを割った後レンジに移行していますね。

そして最終的に3本のトレンドラインを引くことができました。ここで一つの理論を取り上げてみたいと思います。

それは「ファン理論」というものです。この「ファン理論」とは3本のトレンドラインを引きその3本目を突破した時にトレンドが転換するというものです。

この理論でいけば、下降トレンドに移行する可能性も考えられます。

ですので短期的に売り場を探してみるのも良いかもしれません。

ですが日足が方向感なし、週足が買い優勢、月足が買い優勢もしくは方向感なしということを考えると売りを狙うのは難しいかもしれません。

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ドル円の予想結果

ということでドル円の予想結果ですが、長期的には円安か?短期的には売りを行うこともありだが、日足、月足に方向感なしとも取れるためドル円では取引をしない。

ということになります。当たるかどうかはわかりませんが基本に忠実にいくとこうなりそうです。

最終的な判断はご自身の責任でよろしくお願いします。

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